電動車椅子ユーザー

  1. 共生・バリアフリー

    なんで歩けないの?と聞かれて ― 子どもにどう伝えるか、悩んだあの日

    「なんで歩けないの?」と聞かれて ― 子どもにどう伝えるか、悩んだあの日リード文:「なんで歩けないの?」ある日、知らない小さな子どもに、まっすぐな目でそう…

  2. 共生・バリアフリー

    伝えることが、社会を動かす小さな声が起こした大きな変化

    リード文:「そんな小さなこと、言っても仕方ない」昔の私は、そう思って黙っていた。でもある日、いつものタクシーで「言ってみる」ことにした。それが、…

  3. 障害と向き合う

    “支えられる側”から“支える側”へ ― 変わり続ける自分

    1. “支えられる”ことへの葛藤幼い頃から、私は“支えられる側”として生きてきました。脳性麻痺という障害を持つ私は、日常生活の多くを周りの支えに頼ら…

  4. 障害と向き合う

    記憶に残る景色は、自分で動いた先にあった

    小さい頃から家族に連れられてキャンプや旅行に行くことがありました。でも、手動車椅子に乗って押してもらっていただけの頃は、その景色や場所の記憶はあまり残って…

  5. 共生・バリアフリー

    “お願いする”って勇気がいる ― 支援を伝える技術と心構え

    リード文:「困ってるなら言ってね」と言われても、言うのはいつも怖かった。“お願いする”という行為には、ちょっとした勇気と、ちょっとした技術が必要です。支援…

  6. 障がい者との関わり方

    脳性まひってどんな障害?~当事者のリアルを通して知ってほしいこと~

    こんにちは。今日は「脳性まひ」について、できるだけわかりやすく、少し砕けた感じでお話しします。名前は聞いたことがあっても、詳しく知らない方へ――当事者とし…

  1. 障害と向き合う

    “ふつう”ってなんだろう? ― 僕と兄が見てきた世界のちがい
  2. 共生・バリアフリー

    伝えることが、社会を動かす小さな声が起こした大きな変化
  3. 共生・バリアフリー

    “居場所”を超えて ― 役割がつなぐ新たな挑戦
  4. 生き方・自己理解

    “助けて”がうまく言えないあなたへ――頼るための小さな練習
  5. 障がい者との関わり方

    “支援する側”だけじゃない ― 当事者として、支援者として
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