― 生きづらさを抱えたまま、生きていくあなたへ ―
はじめに
このシリーズは、
「頑張り方」や「正解」を教えるために書いたものではありません。
むしろ私は、
✔ 人に合わせすぎて疲れたこと
✔ 本音を言えずに抱え込んだこと
✔ 対人関係に悩み、仕事を辞めた経験
✔ 回復しているはずなのに不安定だった日々
そうした 私自身の“うまくいかなさ” から、
この文章たちを書いてきました。
同じように苦しんでいる誰かが、
「自分だけじゃなかった」と感じられる場所を
作りたかったのだと思います。
目次
- このシリーズが生まれた理由
- シリーズ全体の流れとテーマ
- 記事を通して一貫していたメッセージ
- 私自身に起きた変化
- 読者であるあなたへ
- おわりに:ここから先の話
1. このシリーズが生まれた理由
きっかけは、とても個人的なものでした。
「なぜ、こんなに生きづらいんだろう」
「ちゃんとやってきたはずなのに、なぜ苦しいんだろう」
その問いに、
すぐ答えは出ませんでした。
でも振り返ると、
私はずっと “自分を後回しにする生き方” を
続けてきたのだと思います。
このシリーズは、
その生き方を否定するためではなく、
理解するために書いた記録 でもあります。
2. シリーズ全体の流れとテーマ
この30本は、
意識せずとも、ひとつの流れを描いていました。
前半(1〜10回)
- 人に合わせすぎる
- 我慢が当たり前になっている
- 本音が分からなくなる
中盤(11〜20回)
- 限界・疲労・心のサイン
- 休めない、動けない自分
- 自己否定と向き合う時間
後半(21〜30回)
- 自分を大切にするとは何か
- 頼ること・境界線
- 他人の目から自分軸へ
- 心を抱えたまま生きるという選択
これは、
回復の物語ではなく、理解の物語 だったと思います。
3. 記事を通して一貫していたメッセージ
30本を通して、
ずっと伝えたかったことは、
とてもシンプルです。
「あなたは、間違っていない」
- 休めないあなたも
- 頑張りすぎるあなたも
- 立ち止まったあなたも
それぞれに理由があり、背景があり、
生き延びるための選択だった。
“変わらなきゃいけない”のではなく、
“分かってあげる必要があった”
それだけなのかもしれません。
4. 私自身に起きた変化
正直に言えば、
このシリーズを書いたからといって
すべてが解決したわけではありません。
今でも不安になる日があります。
揺れる日もあります。
でも以前より、
自分にこう言えるようになりました。
「今日はそういう日なんだね」
「よくここまで来たね」
それだけで、
心の張りつめ方が少し緩みました。
文章を書くことは、
自分を理解する時間だった のだと思います。
5. 読者であるあなたへ
もしあなたが、
- どの記事も途中までしか読めなかったとしても
- 同じところを何度も読み返していたとしても
それでいいのです。
必要な言葉は、
必要なときにしか届きません。
苦しい夜に、
たまたま開いたページが
少しだけ呼吸を楽にしてくれたなら、
それで十分だと思っています。
6. おわりに:ここから先の話
このシリーズは、
ここで一区切りです。
でも、
あなたの人生や、私の人生は
まだ続いていきます。
立ち止まる日も、
戻りたくなる日も、
また苦しくなる日もあるでしょう。
そんなとき、
この場所が
「帰ってこられる言葉の置き場」
であり続けたら嬉しいです。
🌿 最後に
ここまで読んでくださり、
本当にありがとうございました。
この30本は、
あなたと私が並んで座っていた時間
そのものだったと思っています。
また必要なときに、
いつでも戻ってきてください。














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